就活で薄っぺらいことを言わないように考えていたこと 

 

こんにちは。

皆さんは就職活動に対してどんな印象を持っているでしょうか?死ぬ思いをした方もいるでしょうね。

私は就職活動をしてからまだそんなに長くないので色々と覚えています。

私は結構テキトーに終わらせました。

数日で一万円も使わずに小さなIT系に決めちゃったんですね。

まあ別に後悔とかはないですが。

そんな私でも短い就活に一応真面目に取り組みまして志望動機や面接で話すことを考えていました。

今回はその中で私の核となっていた考え方のほんの一部を紹介します。

とは言っても思い出話みたいなもので就活対策を謳う記事ではないですが。

完全に私の主観なので普通の就活生は参考にしない方がいいですね。

最近の就活生はみんな同じ見た目をして面接でも取り繕いがちですよね。

そんな中で生まれる言葉はやはり薄っぺらくなってしまうものです。

そんな薄い言葉が少しだけ厚くなるかもしれない考え方です。

就活生向けというより私の考えをただ書いているだけなので暇な方は見てみてください。

健全な会社経営のために叶えるべき願い

 

なんか企業理念みたいな見出しですが…..。

個人的にこの健全な会社経営のために叶えるべき願いという部分が就活の志望動機を作るときなんかで重みのある言葉を作るために役に立った気がするので紹介します。

そんな健全な会社経営のために重要な願いとは、

  1. 生活を便利にしたいというお客様の願い
  2. 日々の生活を豊かにしたいという社員の願い

です。

これらは儲けるためにも会社を健全なものにするためにも重要になってきます。

どこか汲み取れないと会社がどこかダメになっていきます。

しかし一つの願いが叶うと他にも良い影響を与えます。

ではちょっとした解説を。

 

生活を便利にしたいというお客様の願い

 

よく決まり文句的に「お客様のために」という ことがありますね。

これはとっても重要です。単純に儲けるためだけではない影響を会社に与えることができます。

….なぜ会社はお客様のためにサービスを開発してお客様のために提供するということを心がけていることが多いのでしょうか。

一番大きな部分は儲けるためです。

逆にお客様のために作らない商品が売れるのか?という話ですね。

 

自分を含めた誰かがどこかで「こうだったらいいのに」と生活の中で便利さを求めます。

それを汲み取った商品は売れるんですね。(接客態度みたいなことも)

ということで会社・社員がお客様のために働くことは儲けるためにやる必要があるんですね。

そして儲けると会社は大きくなります。売れたものや社員の態度により会社のブランドイメージみたいな部分がよくなります。

 

そして社員たちはお客様からのフィードバックがよくなりやりがいも出てきて給料は増え大満足という好循環を産むわけです。

このようにお客様の願いを汲み取ることは全体によい影響を及ぼせるんです。

つまりお客様のために働くというのは当然であり健全な会社経営のために実に合理的ということですね。

 

日々の生活を豊かにしたいという社員の願い

 

会社員は皆日々の生活を豊かにしたいという願いがあるものです。

私生活で言えば趣味に費やすお金が欲しいとか子供にいい教育を受けさせたいとかできるだけ多くのお金が欲しいです。

会社ではうざい上司が野放しになっておらず労働時間も適正でやっていて楽しいと感じることができるような状態が欲しいものです。充実した生活という意味で豊かな生活ですね。

 

この願いを会社が汲み取れないとどうなるでしょう。

給料が低ければ社員はやる気がなくなり適当な仕事を始めます。

まあ他と比べて同じ時間働いているのに支払われる対価が少なければ仕事を適当にやるのは当然と言えるでしょう。

ゴミクズみたいな上司にあたろうものなら会社を去りたい気持ちでいっぱいになります。残業や休日出勤が多ければ疲れ果てて仕事のクオリティが下がってきます。

毎日つまらない仕事をやらせれば不満が溜まってきます。

社員の状態はこのようになっていくわけですね。

 

まあそんな甘ったれんなという意見もあるでしょう。私も同意見の部分もあります。

ですがうまくやれるやれないはIQとか遺伝子のレベルで違うことが多いです。残念ながら。

なので社員はこうあるべきなどという理想はとりあえず置いといて会社側がどうにかする必要があります。

そしてこのような悪い状態の社員に仕事をさせるとどうでしょう。

 

みんな適当にやるものだから効率が落ちます。自分から考えようとしないためいいアイデアも浮かびません。お客様の願いも叶いません。

疲れた顔がお客様に見られ悪い印象を与えます。そして世間からもあそこはブラックだというレッテルが貼られてしまい、いい人材は二度と集まらないことでしょう。

そうなると会社は潰れるわけですね。

逆に社員の願いを汲み取れるとどうでしょう。

会社での生活に満足できればみんな会社のためなるように働いてくれます。

本人にその意識がなくても身体・精神ともに健康的であれば頭が働き良いアイデアも生まれ世間からの評判もよくなり、いい人材も集まりますね。

ということは社員の願いを叶えることは儲かるんですね。

 

社員の願いを叶えるとお客様の願いが叶う可能性があがり(サービス向上)、結果的に会社の繁栄に繋がるわけです。

社員のためにいい環境は作るというのは会社経営のためには合理的であったのです。

経営側が「社員がダメだから会社がダメになる」と言ってしまうのは社員をダメにする環境をつくる会社経営陣が無能だからという風に自分に跳ね返ってくるわけですね。

 

ただこれは理想的なものの話なのでうまくバランスを取ることが大事です。

拘束時間が長ければ給料を増やすとか社員のモチベーション維持のために一定のラインを下回らないことが重要です。

 

すると会社はどうなるか

 

このように見ていくと会社の経営状態を良くするにはお客様と社員に満足してもらうのはとても重要ですね。会社側がなんとなく言っているわけではない気がしてきました。

これらは結果的に会社の繁栄をもたらします。

やはり会社が大きくなるには優れたサービスを開発することがもっとも重要でしょうが

、そのための下準備として先に挙げた願いを考慮した行動を取ることは有効ということですね。

社員と客のことを考えればいい商品が生まれます。

 

そしていい商品を使えるようになるお客様も会社の経営状態がマシになり給料が増えるかもしれない社員も喜ばしいことです。

こんな好循環が生まれてきます。

結局会社を繁栄させたいと考えるのであれば長い目でみてサービス向上とともに客と社員を大事にする必要があるのです。

まあそんなことを考えなくてもやっていけるビジネスはあるとは思いますが。

大手でもブラック企業はありますからね。

 

配達員とか飲食店は多少ブラックにしても需要が大きいので大丈夫です。

ただどこかで「あそこはブラック企業だ」「あそこの社員目が死んでた」という評判が出始めます。社員からは「クソ経営者め」「とりあえず適当にやっとこう」という意識が生まれます。

これは健全とは言い難いですね。

社員のことを考えないのであればそういうことになる覚悟が必要です。

 

それでもやっていけるから…..というのであれば私はそれでいいと思います。

そういう会社もどこかで必要なのかもしれませんし。社員の方には申し訳ないですがサービスは利用したいですからね。

ここでダメになってしまう可能性がある会社は替えのきく会社ですね。

会社が大きくなるためには自分のことばかり考えてはダメなのです。

 

この意識から考えられること

 

こんな感じで会社はそれぞれの目的を把握した行動をするべきだと私は考えていました。

ここまで長々と会社経営についての考えを述べてきましたがこれらと就活で何が関係あるのかを紹介します。

 

まず志望動機に経営理念への共感を入れることができます。

経営理念に「社員を大事に」と「お客様を大事に」があれば志望動機に「こんな考えがあって共感しているんだ。経営する上で大事だろ?」と書くことができます。

就活でただ経営理念に共感したなんて書いたら何もわかってないくせに嘘をつけ!ということになり、面接で質問されたら「なんとなく」と答えてしまい落とされます。なんで共感したんだという問いに答えられる気がしますね。

 

さらに給料や待遇がいい会社があれば「何のためにうちで働くのか?」という問いに「その辺りの待遇がいいからです」と確かな考えをもって答えることができます。

「自分の給料や労働時間に満足できる環境でまず自分のために働けて充実した日々を送れれば、その健康な状態から良いパフォーマンスを発揮でき結果的に会社やお客様のためになります。そういう会社を求めているんですよ私は。」みたいな感じでね、知らんけど。

 

他にも「良い商品を作って充実感を得るとともに会社に貢献したい。結果的に給料アップにもなる可能性もあるしいい感じですね」とも言えそうです。

まあ他にもいくらかあるかもしれませんね。

正直こんなこと就活で言って受け入れられるのか疑問ですが。

これらは完全に私の主観なのでなんとも言えませんね。

採用担当の連中も取り繕った面接をして入社しただろうしこんなこと言う奴は変な奴と思われる可能性もあります。

 

何のために働くのか

 

何のために働くのか?

という問いはどうやらたまに就活でされることもある質問のようですね。

私は特に対策もせずに面接にいったらそんな質問をされました。

でも前々から考えていたことがあったのでさっと答えることができました。

 

自分のために働く

 

人は何のために働くのかと言えば結局は自分のためです。

働いてお金を稼ぐことで生活し、趣味を楽しみ、家族を養うなどなど。

それ以外になにがあるのでしょうか。

そしてこれが先ほどの考えから結果的に会社のためになるんだということが言えればいい感じかな〜と考えていました。

 

社会貢献

 

社会に貢献するためというのは立派な動機の一つと考えています。

社会というのは全ての仕事や消費が影響しあって回っています。

建設現場の缶コーヒーのCMであった気がしますね。山田孝之かなんかがでてた。

 

日本という社会で皆さんが無意識に受けるサービスがありますね。義務教育や年金、治安維持なんかがわかりやすいでしょう。そういうのも社会人の納税に依るところが大きいでしょう。

そんな日本を保つには働いて社会に貢献する社会人の存在が不可欠なわけですから社会に恩返し、もしくはこれからも受けていくサービスのためにというような意識で社会貢献というものを掲げるのはアリかと思います。

ただ言葉がいいからそれだけ使うと言うのはダメだと思いますが。

 

自己成長???

 

自己成長というのもあるようですがなんかうさんくさいように感じてしまいます。

自己成長を掲げられるほどその職種に対してなにか取り組んでいる奴などいるでしょうか。そう言うことを言う奴は自己成長できなかったら会社のせいにしそうですし。

自己成長は働くことでの付加価値的な部分でいくらでも見いだせますし自己成長ができるのなら慈善事業でもなんでもやるというのでしょうか。

なんとなく微妙な感じです。

 

終わりに

 

なんか思ったより長くなってしまいましたが。

私は就活のとき一部ではこんなことを考えていました。

こういうことを考えれば薄っぺらいようなセリフも少しは説得力が出るんじゃないでしょうか。

 

参考文献はないので間違ってることもあるかと思いますがね。

まあ人事の考えていることなど私にはわかりませんからね。

「このままやればあなたの就活はうまくいきますよ」と笑顔で言ってきたのでいけたか?と思っていたら残念賞を贈呈されたこともありましたので、面接官のポーカーフェイスぶりには目を見張るものがあります。

 

なので就活には王道のやり方が得策でしょう。

…..就活はそれぞれの強みに合わせて色々考えればいいんじゃないでしょうかね結局。

おわり。

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