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TOEIC対策 TOEICを知る 構成・配点・形式・テスト範囲

 

 

こんにちは。

 

今回はTOEIC勉強を始める前にTOEICテストがどういう構成なのか、出題傾向や方法など戦略をたてるために必要な情報を紹介していきます。

 

こちらも併せて読んでいただけるとさらにTOEICへのイメージが掴めると思います。

TOEIC 未経験者が半年以内に800点 準備編 認識の改革 – KN METHOD

TOEIC 未経験者が半年以内に800点 準備編 勉強イメージ – KN METHOD

 

 

短期間のうちにTOEICで高得点を狙うには実際のテストをイメージして戦略を立てることは重要でありますので、しっかりおさえていきましょう。

 

TOEICには製作者が正式な公式問題集を出版していて、これは実際のテストと同じ形式なので少し見てみると理解が深まります。

 

公式問題集を使うことはTOEIC学習においてかなり有効な手段なので、最初のうちに購入してみて内容を確認するのもいいかもしれません。

 

ではみていきましょう。

 

目次

 

 

 

TOEICの構成

 

TOEICテストはリスニングセクションとリーディングセクションに分かれていてそれぞれ100問ずつ、合計200問です。

 

またそれぞれリスニングがPART1~4、リーディングがPART5~7というように分かれています。

(リスニングが写真描写6問、応答25問、会話39問、説明文30問。リーディングが短文穴埋め30問、長文穴埋め16問、長文読解54問。)

 

Part2だけ三択であとは四択のマークシート形式です。

 

問題の例は公式サイトが説明してくれているのでこちらをどうぞ。

https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format/sample05.html 

 

リスニングのネイティブスピーカーはアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの四ヶ国の人々が担当しています。

 

製作者側がそれぞれの国の発音を聞き取れるかを試しているため、均等に配分されています。発音に違いがあり聞き取りやすさも変わりますので重要なポイントです。

 

制限時間はリスニングが約45分、リーディングが1時間15分の合計2時間です。

 

公開テストでは大体13:00から15:00まで実施されています。

基本的に飲食禁止の場合が多く、夏に限り飲み物は飲んでいいというアナウンスがあります。

 

集合時間は30分前に来ていること。(この辺りは自己管理の部分なので言及しませんがしっかりやりましょう)

 

問題数が非常に多い上に時間が長いですね。

 

きっと解き終わらなそう、集中力切れそうと思われるでしょう。 

 

そうなのです。解き終わらないし集中力も切れます。

時間が足りないので基本的に急ぎ足ですすめることになります。

 

つまりそれを考慮して戦略を立てていく必要があるのです。 

 

 

ざっくり説明しましたが、最初はこれ以上知る必要は無いと考えています。

結局百聞は一見に如かず、百見は一経験に如かずなので、もっと知りたい方は形式が公開テストと同じ公式問題集を買うことをお勧めします。

 

TOEICの配点

 

 TOEICはリスニングリーディングともに495点満点の合計990点のなかで採点されます。

 

それぞれの問題の配点に関しては、これは残念ながら正式に発表されていません。

 

しかし私が経験した感覚から予想すると、それぞれの問題の配点は全て均等です。

 

予測にはなりますが、長文だから配点が高いとかそういうことはなく単純な正解の分だけ点数が加算されていきます。

 

根拠は三つあり、一つは私の点数の推移です。

Part5の文法対策を全くやらなかった時に比べて、Part5短文穴埋めの部分だけを集中的にやった後に受験したTOEICスコアが、リーディングの部分での大幅なスコアアップ見られました。

 

二つ目はちょっと無理やりですが問題の重さです。

長文問題は文章を読むのは大変ですが文脈を把握できれば確実に正解できます。

しかし短文問題はわからない単語があった時点で厳しい戦いになりますし、知らない表現が正解だったら解くことは難しいでしょう。しかしわかれば瞬殺できます。

 

そう考えると問題の難易度にはそこまで違いがないように思えますので、均等な配分としてみてしまって問題ないような気がします。

 

そして最後は私が最後の15問を解けずに終了したのに800点は超えていた回があったからです。(適当に塗ったのが当たったかはわかりませんが)

 

またTOEICには全体の正答率によって正解か不正解か変動する問題があるという特徴があります。

わかりやすく説明しましょう。

 

難しい問題が出題され、その問題についての受験者全体の正答率が低くなってしまった場合は不適切な問題であったと判断され、各受験者と照らし合わせ一定の正答率を持つ受験者には点数を加算するということです。

 

わかりにくいな….w

 

まあ、難しい問題はみんな解けてないから点数あげちゃうよ〜という粋なはからいがあるかもという意味です。

 

確実に間違えた気がするところがあっても990点だったという人もいますので、難しい問題が解けなくても気にしないで進みましょう。

 

 

どこから解いたら良いのか?

 

私が戦略と言いつつ、パートについて細かい説明をしなかったのにはワケがあります。

 

それは受験のようなどこから解くとか線を引くとかそういう小手先のテクニックは無意味だからです。(TOEICでは書き込み、持ち帰りは禁止です)

 

出された問題を正面から解くのが基本です!

 

TOEICでは純粋な英語力をはかるために最適化され作られてますので、小手先テクニックや知識は通用しません。こうするのが最善というのはありますが覚える必要はありません。

 

考える部分は、時間配分だけです。あとはまっすぐに勝負することになります。

(リスニングでは先に選択肢を見るというのは有効です。しかし重要な単語を聞き逃す場合もあるためできるだけ音声に集中したいところです。あまり先走らず次の問題の選択肢を見る程度に留めましょう。)

 

リスニングは音声の進行とともに進みますので、それに合わせればいいです。

リスニングの時間にリーディングの問題を見る行為は禁止されていますので気をつけてください。

 

リーディングではPart5と6を約20分、残り約55分でPart7を解くのが最善です。

配点は変わらないのでサクッと解ける最初の方から解いていきましょう。

 

最後に向かうほど問題を解くのに必要な時間は多くなっていきますので、最初の方は確実に正解していきたいところです。

 

800点くらいなら最後の数問は捨ててしまっても取れますので適当に塗っておきましょう。

 

最後まで行けるに越したことはないのでそこは訓練していきたいところです。英文を素早くたくさん読んでも苦痛にならないようになるまで練習しましょう。

 

ちなみに聞いた話ではありますが、たしか860点取れるレベルの人が最後まで解き終えられる人の基準だそうです。

 

まとめ

 

TOEICのことがわかってきたでしょうか。

 

まあこの記事を通して伝えたかったことはとにかく時間が足りないので時間を意識すること、それ以外は特に気にしても意味ないよということです。

 

時間短縮のためのテクニックはほとんど存在しませんので、集中して真っ向勝負というのが基本です。それが最善です。

 

単純に英語を読む力と聞く力があればうまくいきますので、そこを磨いていきたいですね。

 

またそこがTOEICのいいところでもありますね。

 

本物の実力が物を言う世界だからな

 

 

以上です。 

 

 

 

www.kn-method.com

 

 

 

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