こんにちは。
だいぶ遅いですが最近Cubaseを10にしました。
CubaseはいいDAWだと思うけど如何せんアップデートが高いのじゃ。
(こちらにアクセスしていただけることが多いようなので追記していますが有ろうことか私がアップデートした時に30周年セールをやったみたいですね。許せん)
今回はなんというかアップデートあるの知らなかったから遅くなってしまった。ていうか半年まえじゃないか。
次は記念すべき10だからなんか面白いことあるかと思っていたけどすっかり忘れていた。。。
結構見た目が変わったんですね。
中身はまあふつうだけど全体的にウインドウ的な奴らがスタイリッシュな感じになった気がします。
正直機能の面ではあまり変わった印象はありません。
個人的にかっこよくて好きです。
あと操作性とかもよくなりました。ややこしさが軽減された感じがある。わかりやすくなった。
CubaseはCubase 20にするとかCubase Xとかにはなりませんでしたね(よかった)。
目玉機能はVariAudio3とのことだったので早速試しましたが、なんというかDAW付属としてはかなりすごいピッチ補正になりましたね。
今まで解析した音を切ったりくっつけたり動かしたりするのができなかったような気がするけど、なんでもできるようになった。
audiowarpがすごいやりづらかったけど今回のアップデートで最強になってました。
メロダインとかはいらないんじゃ?
(essentialしか使ってないけど
オーディオのズレをコーラスのために揃える機能とかもあるみたいだけどまだつかってなし。
全体的に見るとそんな大きく変わったことはないような気もしますが個人的には満足でした。
下の画面右に表示されるメディアベイの表示もカッコよくなり、Steinberg純正のサンプルなどはすげーかっこいいです。
インストゥルメントを追加のウインドウや音源にする書き出し画面の部分もスタイリッシュでわかりやすくなり、従来のパソコンのソフト的な見た目から未来的になりました。
Windows7から10に変わった時のような感覚です。強制アップデートが嫌だったけど見た目自体は10の方がかっこいいですよね。
あまり使いこなしてないのもありますが、見た目の部分ですごい楽しいです。
CPUの使用状況みたいなのも出てきて嬉しいですが
なんか重くなった気がする。
画像のやつは私のMACが火を噴いていたCPU?の表示のやつ
うえの画面で制作しているEDM?みたいなやつの伴奏↓
まだ単調だがまあそんな感じがコンセプトだ
以上!