DTM EDMに使える強烈で面白いスネアの作り方を紹介

こんにちは。

今回はEDMに使える面白いスネアの作り方を紹介します!

スネアとはいったもののスネアだけではなくていくつか組み合わせたサウンドなのでスネアって感じでもないのですが、、、

ただ使いどころはスネアの位置ですね。

EDMだけでなくそこら辺で流れてくる曲のなかでもほとんど使われていないものだと個人的には思っているのですがどうでしょう。

ここでまずどんなサウンドなのか聞いてもらいましょう。

いかがでしょう。

聞いたことありますか??

強烈なサウンドで使いどころも限られるとは思いますが、20曲に一回くらい使ってもいいんじゃなんでしょうかね。

私が作ってるやつで恐縮ですが実際に曲中で使うとこんな感じです↓

超有名なSomething just like thisーThe Chainsmokersが似たような音を使っていて、あまり有名ではないですがDon DiabloのEverybody’s Somebodyはほんとそのままな感じがします。

というか有名なサウンドだったら本当にすみません、、

まあでもあまり聞くサウンドではないのは確かですよね。

ということで作り方を見ていきましょう。

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面白スネアの作り方

 

これは単純に複数の音を組み合わせてこのようにしているだけです。

このようなサンプル自体はありません。

で何を組み合わせているかというと、

  • クラップ(手拍子)
  • 強めのスナップ(指パッチン)
  • スネア

です。

まあ割と単純ですね。

スネアはデジタル系のもののほうがいいと思います。

でもそのまま音を選んで同時に鳴らしても微妙な感じになってしまうので少し注意が必要です。

 

ここで作り方が少し別れてしまうのですがNative InstrumentsのKompleteに入っているBatteryを持っているかいないかで少し変わります。

Batteryがないとちょっとわかりづらいですね。

しかしBatteryはただのサンプラーなのでこれがないとできないということはありません。

 

作り方

 

とりあえずBatteryを持っている前提で解説しますね。

サウンドを検索して以下の画像のものを見つけてきます。Clap Arenaとありますがこれの音がほぼスネアなのでスネアとしています。

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こちらは順番にならしてみた音です↓↓

上の画像の番号順+同時で鳴っています。

Snap Apparatというやつが一番重要な音ですね。硬い感じで大きな特徴づけになっています。

これらを組み合わせます。

 

これだけでも結構強いアタックを持つサウンドたちですね。

これではまだ微妙なのでリバーブをかけます。

リバーブをお好みで設定すれば完成です。

 

私は上記画像のように設定しましたが長めのリバーブでやれば大体いい感じになるかと。

リバーブをかけると本当に大きく変わりますので試してみてください。

Transient masterで少しアタックを強化するとさらに強烈に仕上がります。

ここまでやるとだいぶかっこいい感じにしあがりますね。

こちらも1、2、3、同時の順で鳴らしています。

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ここまでできたらあとはスネアやクラップの音を少しずつ変えてみるとかサンプルをほかのものにしてみるとかするとまたニュアンスが変わって面白くなってきます。

 

Batteryがない場合

 

Batteryがない場合なんですが、ない場合はお手持ちのDAWに先ほどBatteryで作る場合のところに貼り付けたサウンドと似たようなサンプルを引っ張ってくるしかありません。

出来るだけ強めのスネアとクラップとスナップを持ってくる必要があります。

ただみなさんがどんなドラム音源やサンプルを使っているかもわからないのでこれはみなさんに任せるしかありません。スナップは硬い音のものを。

先ほどの音だけでなくても様々なサンプルから作ることは可能だと思いますので、いくつか持ってきて同時に鳴らしてみてください。

リバーブをかけると一気にいい感じになる場合もありますのでリバーブは重要です。 また曲中で使ってみると一気に馴染む場合もありますので色々試してみてください。

Batteryはただのサンプラーで一画面で大量のサンプルを制御できるようになっているだけなので、とりあえずそれぞれの環境に合わせてスネアとクラップとスナップを同時に鳴らしてみてはいかがでしょう。

もしそれっぽくできなければコンプレッサーやイコライザーでアタック感を調整してもいいかもしれませんね。

とりあえず構成音自体は、

  • クラップ(手拍子)
  • 強めのスナップ(指パッチン)
  • スネア

とリバーブなので挑戦してみてください。

(さきほど使用していたTransient masterというエフェクトはただアタックを強くするためだけに使ってますのでアタックが強くなるならどんなふうに加工してもいいと思います!)

 

 使いどころ

 

EDM系のゆっくり目のDROPに相性がいいですね。

Future BassやDubstepにもうまくワンポイントでいれてもかっこいいかもしれません。

場面の変わり目のインパクトにはちょっと使えませんね。

 

スネアの位置に最適だと思います。

ちょっと帯域をたくさんとってしまうサウンドなので適宜イコライジングしたいところです。

 

 終わりに

 

いかがでしょうか。

ちょっと変わったサウンドですよね。

アレンジに加えてみたら面白くなるかもしれません。

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終わり。