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Apollo Twin Mk2 使用状況と感想 レビュー

 

こんにちは。

今回はプロの間でも使われているようなオーディオインターフェイスである

Universal Audio Apollo Twin Mk2についての感想と現在の私の使用状況を書いていこうと思います。一応1年半ほど使ってみました。

買う時にテクニカルなことばかりで参考になる記事が少なく不安で不安で検索しまくったという経験があるので、そのような人のためにもどんな感じで使えているか書いてみます。

 

リアルな使用感をお伝えできればと思いますので

もし迷っているかたがいたら参考にしてみてください。

なにしろ高額ですからね〜。DTM機材としてはかなり本格的なものですね。

 

ちなみに私が買ったのは一番安価な Apollo Twin Mk2 Soloです。

Apollo Twin Mk2はDuoQuadというシリーズがあります。

Apollo Twin Mk2はオーディオインターフェース内のDSPとかいうプロセッサでUniversal Audio製のプラグインを動かせるようになっていて、そのスペックの高さで区別されています。(内蔵DSPによりUADプラグインが動かせる)

PCでいうコア数的なイメージなんでしょうかね。私の場合は一番低スペックということです。

では見ていきましょう。

ちなみに同メーカーのArrowというやつと比べると上位グレードのパーツを使っているとどっかの記事でみました。

参考 Apollo Twin Mk2 Soloサウンドハウス 参考 Apollo Twin Mk2 Duoサウンドハウス 参考 Apollo Twin Mk2 Quadサウンドハウス 参考 Apollo Twin USBサウンドハウス

 Apollo Twin Mk2の特徴

 

私が使用しているのはThunderbolt仕様ですがそのほかにUSB使用もあります。
DSPの搭載数により使用できるUAD-2プラグインエフェクトの数が異なっています。(solo1基、duo2基、quad4基)

APOLLOTWIN MKIIは、業務用ライナップのAPOLLOラックシリーズ(NEXT GEN. APOLLO =ブラックフェイスモデル)と同等の高品質なAD/DAコンバーターを搭載。2つのマイク/ラインプリアンプ、2つのラインアウト、いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト、Hi-Zインストルメントインプットとヘッドフォンアウト、さらに最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続)といった豊富な入出力を装備。内蔵されたDSPによって、普段お使いのProTools、Cubase、Logic、Ableton Liveなどのアプリケーションで、UADプラグインをトラッキング(レコーディング)時にリアルタイムでかけたり、ミキシング/マスタリング時に使用することが可能。またトークバックマイクも装備しています。

■主な特徴

(*印はMKIIモデルで追加された項目)
・デスクトップスタイル、アナログ2イン/6アウトのMacintosh/Windowsに対応したThunderboltオーディオインターフェイス
・ブラックパネルのAPOLLOラックモデルと同等性能のA/D D/Aコンバーター搭載による24ビット/192 kHz変換*
・SHARCプロセッサー1基搭載
・トラッキング(レコーディング)時のほぼゼロレーテンシー(2ms以下)によるリアルタイムUADプロセッシング
・クラシックチューブやトランスフォーマーベースのマイクプリアンプの完全なモデリングを可能にするUnisonテクノロジー搭載
・エンジニアとプレイヤーとの間のコミュニケーションに便利なトークバックマイクを内蔵*
・モニターリモート機能、モノ、ミュート、DIM、オルタネートモニターコントロールなどのモニター機能全般をより使いやすくアップデート*
・2つの高性能マイク/ラインプリアンプ(Unison機能搭載)、2つのラインアウト、フロントネルに搭載されたHi-Zインストルメントインプットとヘッドフォンアウト
・いかなる音量レベルでも常に最大の解像度を実現する2つのデジタルコントロールアナログモニターアウト
・最大8チャンネルのデジタルインプット(オプティカル接続)
・はじめからすぐに使える“Realtime Analog Classics”UADプラグインバンドルが付属
・UADプラグインは多くの主要DAWで、Audio Units、VST、RTAS、AAX 64といった各プラグインフォーマットで動作
・慎重に設計されたアナログ回路、選びぬかれた部品、そして高いレベルの品質

プラグインが以下のものが付いてきます。

  • UA 610-B Tube Preamp and EQ
  • Marshall? Plexi Classic Amplifier
  • Teletronix LA-2A Classic Leveling Amplifier (Legacy) 1176SE/LN Classic Limiting Amplifiers (Legacy) Pultec Pro Equalizers (Legacy) Precision Mix Rack コレクション
  • Raw Distortion
  • Ampeg SVT-VR Classic Bass Amp
  • RealVerb Pro

おまけで高品質なUADプラグインをこれだけ使えるのは嬉しいですね。

 Apollo Twin Mk2の録音での音質や感想

 

Apollo Twin Mk2がすごいのはUADプラグインで有名プリアンプやアナログ感溢れるエフェクトを再現してレコーディングができるところというように認識しているのですが、残念ながら私はEDMばっかり作っているのであまり使っていません。

ですがすこしばかりマイクでアコギとボーカルのレコーディング、ギターをライン接続で録音してみたりはしましたのでそのあたりの感想を書きます。

レコーディングの際はUADコンソールという付属のミキサー画面のユニゾンテクノロジーみたいなところにNeve プリアンプと、インサートにRealVerb Proというリバーブとあと何か忘れましたがコンプレッサー的なやつを挿してやってみました。そして楽器によって設定を少しいじっています。マイクはAT4040を使いました。

確かに音質はかなりよくて割とプロクオリティでマイクとかさらにアップグレードすれば最強かもな〜と思いました。

 

アナログ系プラグインのなんというかみたいな部分も感じ取れます。昔使っていたUR22MKでレコーディングしただけの音と比べるとほんの少しですが暖かいというか、アコギとエレキの音はマシになった印象です。UR22mk2はクセのなさが売りの一つでしたからね。

オーディオインターフェースをいいものに変えるとマイクやギターの良さも際立ってきます。

 

モニターのサウンドもいいです。

とにかく音質もよく操作もしやすくて使っていて楽しいですね。

業務用クラスの物を小型化した製品なので安心感があります。

 

操作系統や端子

 

真ん中の大きいノブで音量や入力ゲインを操作できます。

モニターボタンでヘッドフォンとスピーカーの切り替えができます。

Hi-zはケーブル刺した瞬間にHi-zモードになってそのまま使えます。サンプリングレートも広く対応しています。

 

操作という部分では使いやすいな〜という感想です。

前面にヘッドフォンとギター用Hi-z差しこみ口がありその他は背面です。

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コンパクトでデスクがスッキリしますね!
 

 どんな環境の人が使うべきか

 

Apollo Twin Mk2は2inで小型なので自宅DTMerが機材を最高のものにアップグレードしたいな〜という時に選ぶといい気がします。

高品質のもので環境(デスク)をスッキリさせたいという方には最適でしょう。小さいですがDTMにおいて紛れもないハイエンドモデルです。

特に宅録を多く行う人々には強い味方になるでしょう。

 

スタジオ利用できるレベルのものなのでバンドマンが一つ持っていてもいいかもしれませんね。

まあ私はこれでEDMばっかり作っていますがそれはそれで快適にやっています。機能を使いこなしているとは言い難いですがね。

また気をつけて欲しいのが内蔵DSPが思ったより頼りないということです(それともUADプラグインが重たいのかは知りませんが)。

私のSoloモデルでは先ほどの三つのエフェクトを使っただけでプロセッサのメーターが8割のところまで行っていたので、エフェクトかけ録りでやっていかないとUADエフェクトは使っていられないかもしれません。

 

幸い私は他のプラグインで処理する方が好きな感じになるので良かったのですが、

なのでApollo Twin Mk2でたくさんのエフェクトを動作させたい場合は上位モデルを選ぶ必要がありますね。

でもまあ、DTMや宅録用途なら2inのこれでエフェクトかけ録りすれば十分な気もしますが。

 

私の使用環境

 

私に使用環境と比べて自分の環境に対応するかわかると思いますので参考にしてみてください。

 

Apollo Twin Mk2 Solo Thunderbolt

iMac 2017

Cubase10

モニタースピーカーHS5・ヘッドフォン

普通の+48vが要るコンデンサーマイク、Hi-z端子にギターを接続

にて使用しています。

私のMacはThunderbolt3 USB TYPE-C仕様なのでアダプタを繋がなければ使えません。

Apollo Twin Mk2の端子はThunderbolt2なので、Thunderbolt3は変換アダプタを使用できればThunderbolt2と互換性がありますので使用可能です。

(仕様変更もあり得ますので購入を検討している方は現行モデルの確認はしてください)

 

端子の形状は同じですがただのUSB TYPE-CやMIDIキーボードなんかのバスパワー用電源供給ケーブルでは使えません。

Thunderbolt用ケーブルが必要になります。

でもケーブルとアダプタがすごい高い……

これ買いました。

アダプタはアップル純正です。

 

あとApollo Twin Mk2はバスパワーでは動作しませんので電源の空きが一つ必要ですね。

もし似たようなものでバスパワー駆動で手軽に使えるものを求めるならUniversal Audio ArrowというAppoloのお手軽版みたいなのもありますのでチェックしてみてください。

こちらはhunderbolt3USB typeCをそのまま使えます。これとパソコンを持っていけばどこでも素晴らしい環境でDTMができるようになりますね!

参考 Universal Audio Arrowサウンドハウス

 

終わりに

 

個人的には結構いい感じで楽しく使っています。

しかしどうやらwindowsの方は仕様要件がかなりシビアなようなのでよく確認してください。

またこのモデルはThunderbolt2以上のものが使えるパソコンでないとダメです。

しかしApollo Twin には一応USBというモデルもあったと記憶しています。

まあ購入するならよくチェックしてくださいw

 

高額ですからね。

あとなぜかすごい熱くなるのとカチッと音がするのがなんか不安だ。

だけど正常なようです。

以上。

参考 Apollo Twin Mk2 Soloサウンドハウス 参考 Apollo Twin Mk2 Duoサウンドハウス 参考 Apollo Twin Mk2 Quadサウンドハウス 参考 Apollo Twin USBサウンドハウス

 

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